2007/09/27/Thu
終身保険は
死亡保障を確保しながら老後の貯蓄にもなる
優れものの保険である。
○基本的な終身保険の例
・加入年齢 30歳
・保険金額 1000万
・保険期間 終身
・保険料 保険期間中一定。更新で上がることはなし
金額は2万弱くらい。
・払込終了 60歳
・解約返戻金 あり
上記の例の場合、死亡保障1000万は
30歳から払込終了した60歳以降も一生涯続く。
60歳以降に保険料を払わなくても1000万の保障があるのは嬉しい。
途中で解約しても戻ってくるお金があるわけだが、
30歳〜払込終了付近までは払ったお金よりも、
解約返戻金のほうが少なくなる。
しかし、払込終了後は払ったお金を上回り続けるので
払込終了後は解約しても充分元がとれ、貯蓄性も高い。(しかし60歳で解約したとしても1000万はない。
1000万を受け取れるのはあくまで死亡時のみ。
60歳時にどれくらいもらえるかは今まで払い込んだ保険料の
105%くらいだと思えばいい。それも利率によるが。)
終身保険は、
30〜60歳までは死亡保障、60歳以降は老後の貯蓄と考えてもいい。
60歳以降は家族のための死亡保障としてとっておいてもいいし、
解約して自分のためにつかってもいいと思う。

ただし同じ1000万の死亡保障ではあるが、
定期保険と比べると保険料は3倍以上高くなる。貯蓄性の高い保険ではあるが、高額保障には向かない。60歳以降も3000万くらい保障が欲しいわ!とは思っても、
おそらく保険料は月6万くらいになると思う・・・。
終身保険に月6万も保険料を払える人は、
そもそも保険なんていらないと思う。
それだけ払える人はそのお金を資産運用にあてよう。
【こんな人には終身保険】
・とにかく掛け捨てはいや!
・老後もしっかり死亡保障が欲しい。
・これくらいの死亡保障が一生涯続くなら
これくらいの保険料は毎月払えるわ、という人。